お笑いタレントのカンニング竹山(53)が23日放送のニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)に出演。長年の夢を明かした。
この日番組では「2024年の事件簿ベスト3」を発表する場面がり、竹山は第3位に「ビバリー昼ズ35周年に呼ばれてない」という話題を取り上げた。
「俺、もうちょっとニッポン放送に出たいんですよ。でも全然声かからなくて。ニッポン放送でレギュラーやることが長年の夢なんです」と告白。
続けて「オールナイトニッポンでもおじさん枠あるでしょ?ギャラだって安くてもいい。タダでもいいから1回やらせてくれ」と必死に訴えた。
現在、文化放送の「くにまる食堂」で月曜パートナーを務める竹山だが「聞いてるのがじいちゃんとばあちゃんなんですよ。リスナープレゼントがお箸なんですよ!お世話になってますけど、ニッポン放送でレギュラーがやりたいんです。俺が芸人になってから長年の夢だったんですよ」と声を大にして呼びかけていた。