バレーボール元日本代表の新鍋理沙さん(34)が25日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。ミニスカ制服姿を公開した。
「この日はほんっっっあご痛くなるくらい笑った 詳細はまたあらためて」とつづり、チェックのミニスカートにブレザーの制服姿で黒板の前に立っている写真をアップ。
続いて「大人になって2回も制服着るとは思わなかった」と笑顔を見せているショットをアップした。
新鍋さんは、鹿児島県出身で、2008年から久光製薬でプレー。身長1メートル73で、主にアウトサイドヒッターとしてコートに立ち、チーム最年少として出場した12年ロンドン五輪で28年ぶりの銅メダルに貢献。16年リオデジャネイロ五輪は故障などもあり代表から落選したが、17年からは再び日本代表の主力として活躍。20年に現役を引退した。