歌手の工藤静香(54)が30日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。おせち作りに取り掛かったことを明かした。
工藤と言えば、毎年豪華なお節を作ることでも知られているが、定番は手毬寿司。
この日は日高昆布と鯛の刺身の写真を投稿し「昆布〆にしよう」とし「明日まで眠らせる」とつづった。
また、殻付きのホタテ貝は「立派」「カンカンに凍っている ホタテとの戦いは明日だ!」と気合を入れていた。
工藤は昨年は次女のモデルで女優のKoki,と一緒にサーモン、マグロ、カニ、白身魚で作った手毬寿司が詰められたおせちを披露。21年には6つの重に加え、手毬寿司とエビやカニの重も加えた豪華“8段”のおせちを作っていた。