お笑いコンビ「浅草キッド」の玉袋筋太郎(57)が30日放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。スナックのママ役に感服した女優を明かした。
この日は女優の斉藤由貴とともに出演。2人は今月10日に最終回を迎えたTBSドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」で共演。同作で、斉藤は主人公の母でスナックのママ役を熱演。玉袋は店の常連客を演じていた。
斉藤は「面白かったですよね。ああ、スナックっていい空間だなって。あれは仮想空間ですけど、楽しかったです」と撮影を振り返ると、玉袋は「だってね、姉さんが、ママはお酒もやらないし、タバコもやらないけど、ママなんだよ。凄い、役づくり教えてくださいよ」と絶賛した。
斉藤が「(ママって)どんな感じですか?」とたずねると、玉袋は「俺、1000人ぐらいのママに会ってるから。昨日も会って来たけど、赤羽のスナック行ってきたけど、すっとさ、斉藤さんが、姉さんが…。ママなっちゃうところって」と感心しきり。
斉藤が「ママの素養って何ですか?包容力?」と聞くと、玉袋は「包容力。あとは、圧倒的に穴が空いちゃってるところ。考え方とスポーンと抜けちゃってるところ。それが斉藤さんとぴったりだったんですよ。本当は考えているのかもしれないけど、知らんぷりしちゃうみたいな。包容力もあるんだけど、ポーンと抜けてる感じなんですよ。ネジが本当は締まってるんだけど、緩めているような感じに見せて客を手のひらに乗せて転がす」とした。
斉藤は「役づくりとかじゃなくて、ポーンとしゃべったらそういうふうになるんですよね。不思議と。不思議な職業だなと思いますけど」と笑った。