12月31日に放送された大みそか恒例の「第75回NHK紅白歌合戦（後7・20）で司会を務めた女優・橋本環奈（25）が着用しているドレスが、ネット上で注目を集めている。
冒頭、同じく司会を務める有吉弘行、伊藤沙莉、同局の鈴木奈穂子アナウンサーとともに登場した橋本。ほかの3人がシンプルな衣装なのに対し、立体的な赤い花が沢山縫いつけられた華やかなドレス。
ネットでは「今年も豪華」「ドレス似合うなぁ」「ドレスすてき！」「橋本環奈のドレス凄いな」などの声や「橋本環奈さんのドレスがミャクミャク様に見える…」と、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」に似ているという声も。
橋本が着用していたのは、ラグジュアリーブランド「Oscar de la Renta（オスカー デ ラ レンタ）」のドレスと思われ、オンラインショップで定価328万円。
昨年も同ブランドのオンラインショップで定価340万円超で販売されていた総刺繍が施されたベロア素材のワンピースを着用していた。