「バブリーダンス」で人気を博した伊原六花が阪神・森下のために考案した新たなホームランポーズは、歌舞伎の「見えを切る」動作にも似ている。
まず右拳で左胸を叩き、右腕を後ろに引きながら半身になり、左拳を前に突き出して、右拳は頭の後ろで高く掲げて止める。両ひじの曲げ具合など森下へ丁寧にレクチャーした後に「ポーズ名」を2人で熟考するも決まらず…。
森下がスポニチ読者からの公募を提案した。虎番記者のX(旧ツイッター)で募集し、後日発表する。
スポニチアネックス 2025年1月1日 5時15分
「バブリーダンス」で人気を博した伊原六花が阪神・森下のために考案した新たなホームランポーズは、歌舞伎の「見えを切る」動作にも似ている。
まず右拳で左胸を叩き、右腕を後ろに引きながら半身になり、左拳を前に突き出して、右拳は頭の後ろで高く掲げて止める。両ひじの曲げ具合など森下へ丁寧にレクチャーした後に「ポーズ名」を2人で熟考するも決まらず…。
森下がスポニチ読者からの公募を提案した。虎番記者のX(旧ツイッター)で募集し、後日発表する。