元「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(35)が3日に自身のX(旧ツイッター)を更新し「令和の虎」メンバーへの感謝をつづった。
三崎氏は「経営者として『本物』か『偽物』の基準は?という議論があって、様々な意見が散見してる。僕の答えは『仲間が困っている時に、手を差し伸べる優しさや心があるか』だと思う」と切り出す。
「人は良い時も悪い時もある。だから目先の数字で本物か偽物なんか決められない。人間の本質は、最後には心に行き着くんだよ」と自身の思いをつづった。
また「令和の虎のメンバーはその心がある。僕が困った時、桑田さんは1000万円分の商品を買ってくれた、林さんは顧問制度の仕組みを構築してくれた、青笹君は一番に顧問に入ってくれた、竹之内さんは電話一本で3億円貸してくれた。なかなか人にできることではない。本当に感謝してる」と投稿していた。