歌い手のAdo(22)が3日、TBS「マツコの知らない世界」(後9・15)に登場。「カバーソング&歌ってみたの世界」で5歳の頃はプリンセスに憧れていた意外な一面を明かした。
「うっせぇわ」「唱」など、力強い楽曲とパワフルな歌声の印象が強いAdo。しかし、年少期にはまったのは王道のプリンセスだったという。
「私は『うっせぇわ』でわんぱく、かつギャーギャーピーピー言ってるような感じだと思うんですけど、当時(5歳)は大好きでプリンセスが」と激白。
「毎日ピンクしか着ない、ピンク以外嫌だ、レースつけないと嫌だ、絶対スカートで。カチューシャ毎日違うの着けるみたいな。異常でしたよ、本当に」と苦笑いした。
マツコは「やりちぎる女だったのね」と一言感想を述べ、笑わせた。