福岡県筑後市のファーム施設でソフトバンクの新人合同自主トレがスタートした。育成含めた18人の選手が第一歩を切った。キャッチボールやノックを室内でこなし、体幹トレーニングなど約3時間、汗を流した。
練習前には城島健司会長付特別アドバイザー兼シニアコーディネーター(CBO)が訓示。「この施設を活用するのもしないのも自分次第」という金言を受けた。ドラフト1位の村上泰斗(神戸弘陵)は「長く活躍されている方。そういう意識でやりたい」と話した。
スポニチアネックス 2025年1月7日 17時49分
福岡県筑後市のファーム施設でソフトバンクの新人合同自主トレがスタートした。育成含めた18人の選手が第一歩を切った。キャッチボールやノックを室内でこなし、体幹トレーニングなど約3時間、汗を流した。
練習前には城島健司会長付特別アドバイザー兼シニアコーディネーター(CBO)が訓示。「この施設を活用するのもしないのも自分次第」という金言を受けた。ドラフト1位の村上泰斗(神戸弘陵)は「長く活躍されている方。そういう意識でやりたい」と話した。