阪神の新人選手合同自主トレが、8日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場でスタートした。新人9選手は気温5度と冷え込んだグラウンドでキャッチボール、ダッシュなどを行い汗を流した。
ドラフト1位の伊原は藤川監督から訓示で受けた「ケガだけはないように」という言葉に呼応し、改めて「焦り禁物」を強調。「慌てずにというところはテーマにしている。徐々に状態を上げられれば良い」と話した。
スポニチアネックス 2025年1月8日 17時6分
阪神の新人選手合同自主トレが、8日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場でスタートした。新人9選手は気温5度と冷え込んだグラウンドでキャッチボール、ダッシュなどを行い汗を流した。
ドラフト1位の伊原は藤川監督から訓示で受けた「ケガだけはないように」という言葉に呼応し、改めて「焦り禁物」を強調。「慌てずにというところはテーマにしている。徐々に状態を上げられれば良い」と話した。