タレントの橋本マナミ(40)が、7日放送のBSテレ東「和田明日香のゆる宅飲み」(火曜後10・00)に出演。グラビア時代の嫌な思い出を振り返った。
グラビアアイドルとして一世風靡した橋本だが、「私がグラビア始めたのは26歳ぐらいですけど、そのぐらいから熟女ブームが来て。26歳で熟女売りしてました」と、当時を回想した。
MCで料理家の和田明日香も「26歳で熟女売り?嫌じゃなかったですか」とふると、橋本は「嫌でした」と即答。愛人キャラで話題にもなったが「昼下がりの団地妻というキャッチコピー」と当時ブームになったワードに苦笑いした。
「コンプレックスがスゴかった」という橋本は、「10代からずっと大人びていたから。大人っぽく見られるのがすごく嫌で若作りでミニスカートはいたりとか。キャピキャピしてみたり」と、年上に見られたコンプレックスについて明かしていた。