日本高野連は10日、大阪市内で今春選抜大会の第2回運営委員会を開き、男性3人組バンド・Omoinotakeの「幾億光年」を同大会の入場行進曲として承認した。
「幾億光年」はストリーミングの累積再生回数が3億回を超える人気曲で、昨年末の紅白歌合戦でも披露された。
Omoinotakeは、同連盟を通じて「歴史ある大会に入場行進曲という形で関わらせていただけることが、とても光栄です。熱戦を控える選手たちの心に少しでもこの楽曲が寄り添えたら嬉しく思います」とコメントした。
スポニチアネックス 2025年1月10日 17時17分
日本高野連は10日、大阪市内で今春選抜大会の第2回運営委員会を開き、男性3人組バンド・Omoinotakeの「幾億光年」を同大会の入場行進曲として承認した。
「幾億光年」はストリーミングの累積再生回数が3億回を超える人気曲で、昨年末の紅白歌合戦でも披露された。
Omoinotakeは、同連盟を通じて「歴史ある大会に入場行進曲という形で関わらせていただけることが、とても光栄です。熱戦を控える選手たちの心に少しでもこの楽曲が寄り添えたら嬉しく思います」とコメントした。