俳優の松重豊(61)が10日、都内で監督・脚本を兼ねた主演映画「劇映画 孤独のグルメ」の初日舞台あいさつを行った。
12年にスタートしたテレビ東京の深夜ドラマの集大成となる映画化。
「13年前は夢にも思わなかった。大それたことをやっているのは分かっているが、映画がもっと面白い時代にならなければいけない。この一俳優の動きが起爆剤になれば」と期待した。
共演の内田有紀(49)らのほか、韓国からユ・ジェミョン(51)も祝福に駆けつけた。
スポニチアネックス 2025年1月11日 5時4分
俳優の松重豊(61)が10日、都内で監督・脚本を兼ねた主演映画「劇映画 孤独のグルメ」の初日舞台あいさつを行った。
12年にスタートしたテレビ東京の深夜ドラマの集大成となる映画化。
「13年前は夢にも思わなかった。大それたことをやっているのは分かっているが、映画がもっと面白い時代にならなければいけない。この一俳優の動きが起爆剤になれば」と期待した。
共演の内田有紀(49)らのほか、韓国からユ・ジェミョン(51)も祝福に駆けつけた。