グラビアアイドルで日本麻雀協会にも所属するタレント・相良朱音(29)が、9日深夜放送のテレビ朝日「集まれ!キャラクター麻雀」(木曜前2・21)に出演。グラビアアイドルの裏の世界を明かした。
アンジャッシュ・児嶋一哉(52)と麻雀を対局しながら、様々なトークをする番組。この日は相良の他に、お笑いコンビ「マテンロウ」アントニー(34)、お笑いコンビ「きつね」大津広次(35)が参加し、「ウソかホントか分からない噂話が飛び交う雀荘」と題して、「仕事とお金にまつわる話」を展開した。
そこで相良は「消えるグラビアアイドルの見分け方」について言及。「これ言ったら、干されちゃうかもしれないですが」と切り出し、「皆さんがいる大楽屋で、彼氏の話をするグラドルはすぐ辞めます」と語った。
「あるあるなんだ。彼氏を取っちゃうということ?」と児嶋も興味津々。相良は「大楽屋でプライベートな話をする“バカ女”というか。辞めちゃったり、“飛んだり”とかがあります」と経験談で語った。
先日の話として「よう分からん芸人さんとお付き合いしている、みたいな話を聞いたら、3カ月後にはいなかった」と説明。アントニーも「どっちも誰かが気になる。よう分からん芸人さんも」と身を乗り出した。
そこで相良が「M-1は2回戦は突破したけど、3回戦は落ちてました」と説明すると、アントニーは「リアル」と笑っていた。