発明家のドクター・中松氏(96)が11日、著書「百歳脳」(青志社)の出版記念イベントを行った。
28年に任期満了で行われる都知事選に、9度目の挑戦を目指しており「着々とこれからいろんなことをやる予定」と意欲的。
今夏の参院選も「都知事選の前哨戦。非常に大きな年となる」と注目している。
また、人間の寿命について「童貞、処女を破った年齢×6(の年齢)が寿命というのが私の理論。私は144歳」と持論を展開した。
スポニチアネックス 2025年1月12日 5時5分
発明家のドクター・中松氏(96)が11日、著書「百歳脳」(青志社)の出版記念イベントを行った。
28年に任期満了で行われる都知事選に、9度目の挑戦を目指しており「着々とこれからいろんなことをやる予定」と意欲的。
今夏の参院選も「都知事選の前哨戦。非常に大きな年となる」と注目している。
また、人間の寿命について「童貞、処女を破った年齢×6(の年齢)が寿命というのが私の理論。私は144歳」と持論を展開した。