女優の飯島直子(56)が12日、自身のインスタグラムを更新。ヘルメットの画像を投稿し、「町内会班長の仕事で走り回っていた」ことを明かした。
昨年5月の投稿で白いヘルメットの画像とともに「わたしは班長」「玄関をそうじしてたら町の組長さんにバッタリ 班長用のヘルメットがあるからと持ってきてくれました いつ被るんだろ たのしみです」と町内会で班長を務めていると伝えていた飯島。
この日の更新では「今日は 本業、町内会班長の仕事を朝からバタバタ走り回っていました」とつづり、「途中、近所の方から 採れたての里芋をたくさん頂きました ありがたいです」と袋に詰まった里芋の画像を公開。「江戸ではなかなか味わえない ご近所とのお付き合い ココロ温まります」とほっこりするご近所とのエピソードを記した。
そして「次回班長さんへの引き渡しヘルメットを眺めながらしみじみしていました 必要となることなく過ごせた事を感謝しつつ寝たいとおもいます」と役目を終えてメッセージ。
フォロワーからは「町内会班長さん1年間お疲れ様でした 本当にヘルメット使わず良かったです」「もう引き継ぎなんですね~1年早い!お疲れ様でした」「町内会のお勤めもちゃんとやって何だか親近感勝手に湧いてます」「本業、班長さんのお仕事 1年間お疲れ様でした 無事、引き継ぎ終えられたんですね」などのコメントが寄せられた。