女優の上白石萌歌(24)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。出演映画について伝えた。
上白石は「じつはもう2回映画館に観に行った」と告白。俳優の赤楚衛二が主演を務め、自身がヒロインを演じた今月10日公開の映画「366日」(監督新城毅彦)を、映画館ですでに2回も鑑賞したことを明かした。
そして「みんなの気持ちを肌で感じられてうれしかったな~」と振り返り、「2回目のほうが不思議と泣けた。バイクシーンがすき またみにいこっ」と、映画館とみられる場所での写真を公開した。
この投稿に「昨日TOHOシネマズ与次郎で朝イチで見てきました!366日が映画館で観れる時代に生まれて良かったです!」と、上白石の出身地からの報告が寄せられると、「はっ我青春の場!うれしいです!」と返信した。
また「まさか本人と一緒に見てるとは思わないファンの方々」と驚くコメントに、上白石は「まったく気づいてもらえなかったな……」と嘆いた。
他に「バイクシーン自分もだいすきです!」「私の隣に座っておられたおじさまが私よりも泣いていてほっこりしました」「観たよ!めっちゃ泣いた」「劇場で一緒に泣きたいです!」などのコメントが集まった。