女優の長谷川京子(46)が13日、自身のインスタグラムを更新。子供の部活の親子大会に参加して指を負傷したことを明かした。
長谷川は「先日子供の部活の親子大会に参加させていただいた」と書き出し「ずぶの素人のわたしがバレーボールに参加し、お父さまの中で一緒に試合をさせてもらった」とバレーに奮闘したことを振り返った。
今回の親子大会に「小学校、中学校とバスケ、陸上、水泳、器械体操と経験して来て(どれも触り程度ですが)まあまあ運動は出来ると思っていたのですが」と運動神経に自信はあったものの「自分が思う程運動神経は良くない、というか思い描く動きが出来なくなって来た事を実感」と年齢を実感することとなった。
これにより「そして1試合目でまんまと突き指」と指を負傷し、左手薬指を固定している写真を投稿。突き指したものの「それでも3試合気合いでやりましたが」と根性でやり抜いたことも伝えた。
負傷はしたが「それとは別に、スポーツは面白い」と改めて実感し「初めましてのお父さま達と点数が入ればハイタッチ、ナイスナイス!とかドンマイ!とか声を掛け合って、一気に距離が縮まる」と楽しさを振り返った。そして「頑張り過ぎて翌日は全身筋肉痛と声を出し過ぎてガラガラ、です」と“代償”を明かした。