北インドの打楽器・タブラの日本の第一人者として知られるユザーン氏(47)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。滞在先のホテルで起こった"事件"を伝えた。
ユザーン氏は「インド、コルカタに来ている」と報告。「風呂のお湯が出ないことをホテルの支配人に伝えたら、夜10時半なのに修理工の人が駆けつけてくれた」と明かした。
しかし「30分くらい蛇口と格闘した彼は『お湯が出るどころか、水漏れが止まらなくなっちゃったぜ。また明日来るね』と言って去っていった」と散々な展開に。
この投稿にフォロワーからは「適当w」「さすがインド」「すみません、笑ってしまいました」「おおらかな国民性なのかな?笑」「インドあるあるw」「こういう旅のおはなし、好き」「今年もユザーンさんからインド成分が得られて嬉しい」などの声が集まった。