お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(33)が、14日深夜に放送されたフジテレビ「EXITV」(火曜深夜1・55)に出演。相方・りんたろー。とのエピソードを披露した。
番組でのトークは、写真撮影のかけ声についての話題に。どのようなかけ声で写真を撮るのかというテーマに対し、りんたろー。が「3、3、2、2、1、1」とつぶやく一幕があった。
続けて「10年ぶりに聞いたよ。シャンパンのコルク空けるときに」このかけ声を使用すると説明したりんたろー。。この日のゲスト「&TEAM」のTAKIとMAKIは未成年と言うこともあり興味津々だった。
この流れで「飲み屋とか昔、連れて行っていただいてて」と切り出した兼近は「りんたろー。さんこの感じでシャンパン入れるときに“ポンポン!”ってずっとやってて」と若手時代を回想。「自分の持ちネタをシャンパン空けるときにずっとやってて…本当に恥ずかしかった」と明かして笑いを誘っていた。