元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄(29)が15日深夜放送のテレビ朝日系「森香澄の全部嘘テレビ」(前2・34)に出演。1日のスマホ利用時間について語った。
今回森は、依頼人の悩みを厳しいお叱りで解決する“お叱り代行サービス”に挑戦。
「港区女子のような生活を送るために始めたパパ活をやめたい」という依人頼女性は「SNSに可愛い物をのせたり、みんなによく見られたい」といった承認欲求がパパ活を続けてしまう原因だと語った。
この“お叱り代行”が完了した森に別部屋でスタッフが「森さんって今は承認欲求満たされてますか?」と質問。
これに森は「満たされてないんでしょうね、ずっとSNSに張り付いてます。多分10時間くらい。(1日の)スクリーンタイムは9時間から10時間くらいですね」と笑いながら打ち明けた。
自身でもこの状態は「ひどいですね、ほんとに…」と感じているようで「トレンドを抑えたいという気持ちが強すぎて、私も若干取りつかれているところがありますね」と依頼人と同様に反省していた。