実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、メディアの犯罪に関する表現に苦言を呈した。
ひろゆき氏は「闇バイトではなく犯罪。パパ活ではなく売春。万引きではなく窃盗」と昨今の犯罪に関する表現に言及。
「犯罪ではないと誤解してる頭の弱い人がいるので、メディアは言葉をきちんと使えばいいのにね」とし「犯罪が増えた方がニュースが増えるから?」と皮肉をつづっていた。
これに、ネット上では「完全に同意」「ですよねー、ずっと違和感があった」「イジメではなくリンチも追加でお願いします」「確かに、わざわざ親近感わかせる名称にしてるようにも感じられますね」「言葉の印象で結構左右されますよね」といったコメントが寄せられていた。