19日号砲の全国都道府県対抗男子駅伝(広島・平和記念公園前発着の7区間48キロ)のオーダーが18日、発表された。
今年の箱根駅伝で連覇を達成した青学大のランナーが火花を散らす。
山上り5区で区間新記録をマークした若林宏樹(和歌山)、3区で区間4位だった鶴川正也(熊本)は3区(8・5キロ)にエントリーした。
箱根の花の2区で区間3位ながら従来の区間記録を上回った黒田朝日(岡山)、7区区間9位の白石光星(宮城)、9区区間2位の田中悠登(福井)は最終7区(13キロ)に入った。
スポニチアネックス 2025年1月18日 17時9分
19日号砲の全国都道府県対抗男子駅伝(広島・平和記念公園前発着の7区間48キロ)のオーダーが18日、発表された。
今年の箱根駅伝で連覇を達成した青学大のランナーが火花を散らす。
山上り5区で区間新記録をマークした若林宏樹(和歌山)、3区で区間4位だった鶴川正也(熊本)は3区(8・5キロ)にエントリーした。
箱根の花の2区で区間3位ながら従来の区間記録を上回った黒田朝日(岡山)、7区区間9位の白石光星(宮城)、9区区間2位の田中悠登(福井)は最終7区(13キロ)に入った。