元バドミントン日本代表でタレントの潮田玲子(41)が20日、自身のインスタグラムを更新。7歳の長女を連れ、日本テレビ「シューイチ」のスタジオを訪れたことをつづった。
潮田は「シューイチにNO NO Girlsで話題のHANAのみんなが初出演、初パフォーマンスするということで、娘と応援しにいって来ましたー」とつづり、SKY-HI率いるBMSGが主催し、ラッパーのちゃんみながプロデューサーを務めるオーディション「No No Girls(ノーノ―ガールズ=通称ノノガ)」から誕生したガールズグループ「HANA」と撮影した写真をアップ。19日放送の「シューイチ」に潮田は出演しなかったが、収録現場を訪れていたことを明かした。
「娘は大好きなちゃんみなさんとHANAのみんなに会えて大興奮!ファンレターも受け取ってもらってました」と喜んだ。
生で鑑賞したことについては「パフォーマンス圧巻でしたーかっこよかったし可愛かったぁ ここからどんどん羽ばたいていくHANAの皆さんの活躍がますます楽しみです また推しができて忙しい母さんでした」と記した。
19日放送のシューイチには、潮田と同じく「HANA」を一目見ようと、スタジオには出演予定のないレギュラーコメンテーターが立ち寄り、涙を流す者も。放送で辻岡義堂アナウンサーは「シューイチのスタジオ、今日やたら人が多いですね」と話していた。
また、コメンテーターとして出演した伊沢拓司も大ファンだといい「ずっと見てたんで、今日はすさまじく緊張してます。全然、前半のコメントとかのレベルじゃない」と体を震わせていた。