お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹(56)が、20日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。幼少期が「美少年」だった芸人について語った。
この日はお笑いタレント・ハリウッドザコシショウと2人でトーク。話が盛り上がる最中、飯尾は「こうやって話してるけど、相変わらずキレイな目をしてるよな」とザコシショウの目を褒めた。
ザコシショウも「パーツ、パーツは“男前”って言われるから」と笑うと、飯尾は「ガキの頃の写真を見たことあるけど本当に美少年でね」とザコシショウの子供の頃が「美少年」だったと絶賛。「サラサラヘアーでさ、正直、誰だろう?嵐のマツジュン君(松本潤)の小さい頃みたいな感じ。あと菅田将暉くんの要素もあるかなぁ」と人気俳優たちの名前を挙げ、ザコシショウの美少年ぶりを褒めた。
ザコシショウも「まじで子役がどうのこうのって話が何回か」と誘われたといい「この時がマックスでした。マジでこの時が小学校1、2年ぐらい。本当に女の子に“キャーキャー”言われてた時。バレンタインもすげーもらいました。小2の時。そっから右肩下がりですよ」とモテたのは小2がピークと自虐的に笑っていた。