バイオリニストの木嶋真優（38）が、22日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（後9・00）に出演し、衝撃の下着事情を告白した。
この日は「頑張らない女の生態」と題して、面倒くさがりな女性芸能人がスタジオに集結。家事全般が苦手だという木嶋は「洗濯機を回すと、必ず下着とか毎日出てくるじゃないですか。ってことは、私ができることはパンツをはかないっていう」とまさかのスタイルを明かし、共演者陣からは悲鳴が上がった。
洗濯をしたくない気持ちが大きな理由だといい「クリーニングにタオル1枚でも出すんですよ。だから、自分でどれだけ廃棄物を出さないかだったら、パンツをはかないのが一番エコなんじゃないかと思って」と説明。
夫からは下着を穿くよう指摘されるというが「私が次にパンツをはく時は老後のオムツ」とも語り、大久保佳代子からは「本当？落ち葉の季節とか、舞い上がって絶対当たりますよね？」と疑われていた。