米ニューヨークでアクシデントにより救急治療室へ運ばれたお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(44)が23日、自身のインスタグラムを更新。検査結果を公表した。
昨年1月に“海外進出”の夢をかなえ、米ニューヨークを拠点に活動している村本は21日、「実はER(救急治療室)に」とつづり病床の姿を公開。「ちなみにアメリカで保険に入ってなかった」と明かし、反響を呼んでいた。
この日「検査結果出ました」と報告。「高熱になり右のタマが腫れて高熱が出てタマが腫れたので性病、もしくはインフルなどでウイルスがタマに行ったか、の二択だったけど、結果は性病ではなくインフルでもコロナでもなく ただ 右のタマが腫れた だけでした」と結果を報告した。
「救命病棟にいった結果 ただ右のタマが腫れただけでした。笑ってやってください」と冗談めかし「日本のネットニュースの一位になり、タマのことは伏せていたのでさも重病で保険に入らず運び込まれたかのような印象ですが違います、ただ右のタマが大きくなっただけなんです。抗生物質1週間飲んだら治るらしいです。理由はわからないと書いてました」と吐露。「騒ぎ散らしましたが旅行保険も入っていたしnoteでの記事もみなさん買ってくれたのでなんとかなるでしょう。左のタマが拗ねない程度に右のタマを労ってやります。今日は師匠の本を読みながらゴロゴロしよう。もう熱もほぼない」と現状を明かした。