漫画家・倉田真由美さん(53)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。元タレント・中居正広氏(52)の女性トラブル騒動を巡って、27日から28日にかけてフジテレビが開いた2度目の会見について言及した。
午後4時に始まった会見は、191媒体、437人が集まった。各メディアの質問に最後まで答え続け日付をまたいだ午前2時23分に終了。のべ109人が質問し10時間23分にも及ぶ“会見史”に残る超ロング会見となった。
怒号が上がる場面やヤジが飛ぶ場面もあり、会見は“大荒れ”。「トイレ休憩」「トイレ大丈夫」がトレンド入りするなど、ネット上も騒然となった。
倉田さんは「フジテレビかわいそう」がトレンド入りしていることについて言及。「“フジテレビかわいそう”がトレンドになっていて開いた口塞がらない」とつづり、「“そうきたか”という感じ。世間て化け物だね。いろんな感想や思いがあるのは当たり前だけど、“かわいそう”はないでしょう」と続けた。