お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄(50)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。妻が行政書士試験に合格したことを明かした。
八木は「妻が行政書士試験に合格しました」と報告。「夫婦でリビング学習頑張りました 本当にウレシイタケー」と喜びいっぱいにつづり、妻の受験票と合格番号を投稿した。
八木自身は、昨年10月にファイナンシャル・プランニング技能士1級(FP1級)に合格。11月には日本証券業協会が解放している外務員資格試験の「一種外務員試験」に合格したことを明かしていた。夫婦そろって難関資格に合格した。
SNSでは「おめでとうございます!」「夫婦で難関資格合格とかすごい」「尊敬できる夫婦ですね」「素敵な夫婦」などの声が上がった。