お笑いコンビ「フットボールアワー」岩尾望(49)が、31日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演し、食生活に関する驚きのエピソードを暴露された。
家族の食卓で、食べ物が取り合いになるなどのトークが展開される中、一人っ子だった岩尾は「もちろん、自分の分が出てくる。たとえば、煮魚とか、大人が食べるようなのだと、俺は食べへんから、俺は別でハンバーグとか。別メニューで出てくる」と明かし、驚かせた。
その影響は今の食生活にも響いているという。「いまだに好き嫌いが多い」といい、「こういうやつが育つ」と、2児のママでもある女優・夏菜に忠告した。
「自分の好きなもんしか出てけえへん。嫌いなものは食べんでいいのが当たり前できたから、この世界に入って、初めてロケとかでいろんなもんを食べてとか…」。すると、相方・後藤輝基は「ロケでご飯屋さん行って、こいつ食べへん時あるからな」と衝撃告白。スタジオにはどよめきが上がり、岩尾も「いまだに苦手なもんとかあったら、食べへん時はホンマにある」と認めた。
後藤が「ただ静かに座ってるだけや」といじると、岩尾は「無理なもん食べて、うえ~ってなってる方が失礼やから」と返していた。
ある時、ロケで漁港に2人で行った時のエピソードを明かした。食べるのは、苦手なカキ。水揚げされたものをその場で焼いて食べるという内容だったという。さすがに出演者が2人しかいないため、食べることを覚悟。「口に入れたら“濃厚”って言おうと決めてた」と、あらかじめ用意したコメントを言おうとしていたという。
ところが、想定外の事態が起きた。「食べたら、あまりにもおいしくて、“食えるやん!”って言ってしまった」。スタジオは笑いに包まれていた。