俳優の菅田将暉(31)が31日、都内で主演映画「サンセット・サンライズ」(監督岸善幸)の公開御礼舞台あいさつに出席した。
主人公がコロナ禍で三陸地方にお試し移住するという設定にちなんで、終の棲家(ついのすみか)の理想を問われると「どちらかというと田舎がいい。自然が欲しい」と回答。
「地元は大阪でも山育ち。学校帰りにはイノシシがいて、友達のオカンとイノシシが戦っていました」と故郷に思いをはせた。
スポニチアネックス 2025年2月1日 5時2分
俳優の菅田将暉(31)が31日、都内で主演映画「サンセット・サンライズ」(監督岸善幸)の公開御礼舞台あいさつに出席した。
主人公がコロナ禍で三陸地方にお試し移住するという設定にちなんで、終の棲家(ついのすみか)の理想を問われると「どちらかというと田舎がいい。自然が欲しい」と回答。
「地元は大阪でも山育ち。学校帰りにはイノシシがいて、友達のオカンとイノシシが戦っていました」と故郷に思いをはせた。