タレントの松丸亮吾(29)が1月31日に放送されたフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。寿司屋で“ヒヤヒヤ”する瞬間を明かした。
お笑いコンビ「とろサーモン」久保田かずのぶが大のマヨネーズ好きで寿司屋で「“何を入れますか?”って言うから、“大葉入れて下さい、梅入れて下さい、エビ入れて下さい、そこにちょっとマヨネーズかけて巻いて下さい”って言うんですけど、マヨネーズって言った瞬間に、人殺すんか?みたいな目でガッと見てくるやつがいるんですよ」と周囲から白い目で見られることがあると語った。
これに松丸が久保田の「気持ちわかるんですよ」とし「僕逆なんです。僕、お寿司に絶対醤油を絶対つけたくなくて」と明かした。これは「小さい時からお寿司に醤油をつけないクセがあって。それでお魚がおいしいと思った結果、大人になって醤油を絶対につけられなくて」と小さい時からのクセだとした。
そのため「いい醤油を出されても絶対つけない」とし「だから僕もヒヤヒヤしながら食べてて」と振り返った。また、醤油をつけた状態で提供された場合について聞かれて「友達にあげる時あります。そのまま」と答えて出演者たちを驚かせた。
また、寿司に醤油をつけないものの「醤油は好き」とし、刺身にも醤油はつけないと語っていた。