オリックスは1日、春季キャンプを宮崎県宮崎市の清武総合運動公園野球場でスタートさせた。
初日はあいにくの雨模様のため投手が10時、野手は13時から練習開始の二部制を採用。練習開始前の歓迎セレモニーでは宮崎市観光協会などから宮崎牛など地元の特産品が送られ、選手会副会長の山田は進行役の案内を受けてうなぎをつかみ取り。他の選手らも笑顔を浮かべ、練習へと向かった。
スポニチアネックス 2025年2月1日 9時55分
オリックスは1日、春季キャンプを宮崎県宮崎市の清武総合運動公園野球場でスタートさせた。
初日はあいにくの雨模様のため投手が10時、野手は13時から練習開始の二部制を採用。練習開始前の歓迎セレモニーでは宮崎市観光協会などから宮崎牛など地元の特産品が送られ、選手会副会長の山田は進行役の案内を受けてうなぎをつかみ取り。他の選手らも笑顔を浮かべ、練習へと向かった。