「GENERATIONS」「EXILE」白濱亜嵐(31)が、1日放送のTOKYO FM「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(土曜前11・30)にゲスト出演。EXILEに憧れたきっかけを明かした。
EXILEに憧れてダンスを始めたという白濱。その大きなきっかけは、お笑いコンビ「ナイティナイン」の岡村隆史とEXILEが結成したユニット「オカザイル」のパフォーマンスだったという。
「オカザイルを見たぐらいの時に、僕ちょうどEXILEにハマりかけてる時で。オカザイルがきっかけでドカンとハマって」と回想。
また、中学校2年生だった当時、J SOUL BROTHERS(二代目)が自身の地元の愛媛にライブで来ていたといい「たまたま姉が行けなくなったチケットを僕がもらって、行って。目の前でダンスと歌を見るのが初めてだったから、衝撃を受けて。“俺、これになりたい”と思って。そこからダンススクール通い始めて」と話した。
白濱の座右の銘は「願えば夢かなう」。「スポーツもずっとやってたんですけど、僕はスポーツで全然花が咲かなかったので。悔しいからダンスやって、ダンスで思いっきり夢かなえたいなっていう」と語り、「かなってる!“願えば夢かなう”!凄い、そのままだ」とパーソナリティーの永野芽郁を感心させていた。