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オリックス古田島&高島 宮崎空港ビルから「情熱」花言葉のブーゲンビリア贈呈される

スポニチアネックス 2025年2月2日 10時8分

 オリックスの古田島成龍投手と高島泰都投手が2日、宮崎空港ビル株式会社から「ブーゲンビリア」を贈呈された。

 オリックスは宮崎で春季キャンプを行うようになった15年から、キャンプロゴや装飾に宮崎空港のシンボル的存在でもあるブーゲンビリアの花をあしらっており、その感謝とキャンプの歓迎、激励の意味を込めて贈呈された。

 宮崎空港ビル株式会社の永山博康代表取締役社長は「ブーゲンビリアを付けていただいているのは、宮崎キャンプでオリックスさんだけ。今後ともみんなで応援してまいります」とあいさつ。ブーゲンビリアの花言葉にはチームの今季キャッチフレーズでもある「情熱」も含まれており、ガッツあふれる投球が持ち味の古田島も笑顔で首から花を下げた。

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