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極楽とんぼ・山本圭壱「パワーが違う」独自の風邪対策“太陽と木目”を紹介 共演陣は驚きの声

スポニチアネックス 2025年2月3日 16時14分

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱(56)が、1日深夜に放送されたMBSラジオ「アッパレやってまーす!~土曜日です~」(土曜深夜0・30)に出演。独自の“風邪対策”を語った。

 番組にはリスナーから「医学的根拠はないけど、信じて実行している風邪予防を教えて下さい」と質問が届いた。

 山本は「私はありますね」と即答。「“太陽と木目”って法則がありまして、ちょっと風邪っぽいなって思ったら太陽を浴びて木目でずっと横になってたら風邪がなくなる。あと木に抱きつきながら太陽を。パワーですよ。木は何年生きてると思ってますか?」と風邪っぽい症状が出たときの独特な対策を明かし、さらば青春の光ら共演陣を驚かせた。

 木に抱きつくだけでなく「木目」でも大丈夫としたものの「

フェイクはダメ。ちゃんとしたの」とあくまで木からできたものでないといけないとし「俺はそれで治してたの。高校時代なんてずっとそうだった。ヤバイなって時はと机が木目だからずっと夕方まで。それで治してました」と高校時代から続けている風邪対策と明かした。

 その上で「やってみてください」と共演陣にも一度やるように勧め「太陽を浴びる。パワーが違います」と断言。太陽については「目で見たらダメですよ。目がやられちゃうから、ボンヤリ視野に入れながら、そうすると汗がじわーって出てきて悪いものが出ていく」と独自の見解を述べていた。

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