お笑いタレントのムーディ勝山(44)が、3日深夜放送の読売テレビ「川島・山内のマンガ沼」(月曜深夜0・59)にゲスト出演。同期芸人について語った。
2012年から22年まで「月刊コロコロコミック」で連載された「妖怪ウォッチ」。ゲーム、コミック、アニメなどに展開され全国の小学生を中心に大ブームを巻き起こした同作について、「麒麟」川島明が「とんでもなかったよね、ブーム」」と振り返った。
するとムーディは「僕、東京の同期で芸人を辞めた奴がいて、妖怪ウォッチのゲームの会社に入ったんです」と切り出した。
そして「そこから妖怪ウォッチがバーン!ってブームになって、いきなりタワマンとか住みだして」と明かすと、一同は爆笑。「こんな分かりやすい!?スゴい!妖怪ウォッチ…と思って」と改めて驚いていた。