俳優の阿部寛(60)がこのほど、都内で主演を務めるNHKドラマ「水平線のうた」(3月1、8日、土曜後10・00)の取材会に出席した。
宮城県を舞台に、東日本大震災で家族を失ったタクシー運転手(阿部)を描く物語。「実際に被災された方にもお話を聞いて、その言葉を胸に刻みながら演じました」と語った。
「凄く良い作品に出させていただいた。泣くシーンが多く、慎重に考えながら演じました」と撮影を振り返った。
スポニチアネックス 2025年2月5日 5時1分
俳優の阿部寛(60)がこのほど、都内で主演を務めるNHKドラマ「水平線のうた」(3月1、8日、土曜後10・00)の取材会に出席した。
宮城県を舞台に、東日本大震災で家族を失ったタクシー運転手(阿部)を描く物語。「実際に被災された方にもお話を聞いて、その言葉を胸に刻みながら演じました」と語った。
「凄く良い作品に出させていただいた。泣くシーンが多く、慎重に考えながら演じました」と撮影を振り返った。