お笑いコンビ「インパルス」の板倉俊之(47)が5日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。公共のトイレでの悩みを明かした。
公共トイレの便座に直接肌が触れることに「抵抗ある」と話した板倉。「トイレットペーパーをワンブロック(一切れ)置いて、もうワンブロック置いて…」と肌が付かないように2枚の紙で便座をカバーするのだという。
ところが「座ろうとしたら風圧でフワッって(トイレットペーパーが)落ちて結局(肌が便座に)付いちゃう。何なのあれ?」と悩みを告白。「相当ゆっくり座らないとフワって(落ちる)。なんだったんだ今までの努力は!」と嘆いた。
しかし「一回(便座が肌に)付いちゃうと“もういいや”ってなっちゃう」と結局諦めてしまうという。さらに「トイレ入った時に1枚だけ落ちてると“あっ、あの現象やったやついたな…”って」と思うとし笑いを誘った。