阪神の宜野座キャンプ第2クール第2日の7日、練習前に46分に及ぶ長い“鉄のカーテン”が敷かれた。首脳陣と選手が室内練習場に集まり、シャッターを閉めて報道陣から見えないようにしてミーティングを行った。
この日の練習は、バントシフトや挟殺プレーが予定されているため、動きやサインの確認とみられる。また、8日は今キャンプ初の紅白戦が行われるため、実戦形式に向けた意思統一をした可能性もある。
スポニチアネックス 2025年2月7日 10時5分
阪神の宜野座キャンプ第2クール第2日の7日、練習前に46分に及ぶ長い“鉄のカーテン”が敷かれた。首脳陣と選手が室内練習場に集まり、シャッターを閉めて報道陣から見えないようにしてミーティングを行った。
この日の練習は、バントシフトや挟殺プレーが予定されているため、動きやサインの確認とみられる。また、8日は今キャンプ初の紅白戦が行われるため、実戦形式に向けた意思統一をした可能性もある。