阪神の沖縄・宜野座キャンプで第3クール2日目の12日、森下翔太外野手(24)が腰部の張りのため、別メニューとなった。
入団3年目の森下は、藤川監督から「新4番」として期待され、合同紅白戦でも2試合に4番でスタメン出場するなど、順調な調整をしてきたが、腰の違和感を訴え、この日から別メニューとなった。チームとしては早めの手当てで悪化を防ぐことを目指しているが、回復具合が注目される。
スポニチアネックス 2025年2月12日 10時25分
阪神の沖縄・宜野座キャンプで第3クール2日目の12日、森下翔太外野手(24)が腰部の張りのため、別メニューとなった。
入団3年目の森下は、藤川監督から「新4番」として期待され、合同紅白戦でも2試合に4番でスタメン出場するなど、順調な調整をしてきたが、腰の違和感を訴え、この日から別メニューとなった。チームとしては早めの手当てで悪化を防ぐことを目指しているが、回復具合が注目される。