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[独占]“ヨナの男”キム・ウォンジュンの日常を公開!

THE FACT JAPAN 2014年3月6日 21時43分


[スポーツソウルドットコム|イ・ヒョギュン、シン・ウォンヨプ記者] “フィギュア女王の男”は、今日も忙しい。
2014ソチ冬季五輪の銀メダリストのキム・ヨナ(24)のハートを掴んだ男、アイスホッケー国家代表のキム・ウォンジュン(30、国軍体育部隊所属)に対する関心が熱い。6日午前、キム・ヨナとキム・ウォンジュンの熱愛事実が公開された直後、韓国の主要ポータルサイトでは、リアルタイムの検索キーワードランキングに、「キム・ウォンジュン」の名前が1位を占めた。
キム・ヨナとキム・ウォンジュンは、去る2012年7月、泰陵(テルン)選手村のスケート場で出会い、恋人関係に発展した。キム・ウォンジュンは、180cmの身長と逞しい体格を持つ“イケメンホッケー選手”として知られており、2012年11月、国軍体育部隊のアイスホッケーチームに選ばれ、現在軍服務中だ。
“女王のハート”を捕らえたキム・ウォンジュンの日常は、どのようなものだろうか。昨年12月31日、木洞(モク・ドン)にあるアイスリンク場。<スポーツソウルドットコム>は「2013~2014シーズン・アジアリーグ・アイスホッケー」で、チームハイワンとの試合中、2点目を決めるなど、4対0の結果で勝利を導いたキム・ウォンジュンの試合や、競技場から離れた普段の日常をカメラに収めた。
アイスリンクで、チームのエースとして活躍するキム・ウォンジュンは、すでに多くのファンから愛を受けているだけでなく、競技場の外でも紳士的なマナーで周囲の視線を集めた。特別休暇をもらった日には、友人とソウルで2013年の最後の夜を送りながらも、お酒は一切口にせず、健康管理に注意しながら、ソウルから仁川(インチョン)の松島(ソンド)まで、知人の車を代行運転してくれる優しい男でもあった。

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