[スポーツソウルドットコム｜オ・セフン記者] ボーイズグループ超新星が日本でも大人気を博していることをもう一度証明した。
超新星は3日放送された「M COUNTDOWN」で韓国と日本ファンたちの熱狂的な声援を引き出した。超新星は『恋しい日に』、『Stupid Love』のステージを披露し、エネルギーあふれる舞台マナーでファンを魅了した。ダンディーな白いスーツを着て舞台に上がってきた超新星は、ステキなダンスと安定した歌唱力で地元ファンの期待に応えた。観客席には、超新星の名前が書かれたプラカードを持って応援するファンがいっぱいだった。
この日の「M COUNTDOWN」は、放送前日の2日夜7時、日本の横浜アリーナで開かれたK-POPアーティストたちによるグローバル音楽祭「M COUNTDOWN No. 1 Artist of Spring 2014」の特集で飾られた。韓国と日本を代表する歌手たちが大挙出演した同イベントには、約1万2000人のファンたちが集まって日本でのK-POPの人気を実感させた。「M COUNTDOWN」の日本公演は、2012年に埼玉県スーパーアリーナで開かれた「M COUNTDOWN Hello JAPAN」に続く第二の公演で、韓国と日本の大衆文化交流の場として成長した。
一方、同日放送には、超新星をはじめ、Block.B、Girl's Day、ソンミ、4Minute、チョン・ギゴなど人気歌手たちが大挙出演した。