[スポーツソウルジャパン|編集局] 少女時代 ティファニーと親しいことで、分隊長のハートを掴んだヘンリー(24、SUPER JUNIOR-M)が、同じ所属事務所の女優でタメの友人でもあるAra(24)に対して、格別な想いを告白した。
MBCバラエティ「僕らの日曜の夜-本物の男」で軍隊生活を体験しているサム・ヘミントンとヘンリーに、同番組のレギュラーとして出演中のソ・ギョンソク(コメディアン・MC)は、二人が普段使っている韓国語を分析。男らしくてタフな話し方をするサムに対して、ソ・ギョンソクは「男に教わったはず」と言いつつ、優しくて愛嬌のあるヘンリーには、「女性に韓国語を教わったよね?」と尋ねた。
鋭い分析結果に驚いたヘンリーは、「そうです!僕、女性に教わったんです」と打ち明けながら、兵士たちの関心を寄せた。「誰に教わったの?」と聞く質問にヘンリーは「Araです!」と答え、上司たちは一斉に興奮状態。ヘンリーは「韓国で初めて会った女性がAraでした。あまりにもキレイだから、どうしても声をかけたかったですけど、当時は韓国語が分からなくて、Hello~!とあいさつしましたね」と笑顔を浮かべた。
Araに熱い想いを持ちながら韓国語の勉強をはじめたヘンリーは、「たくさんの女性たちに韓国語を教えてもらったから、女ことばに慣れてますよね」という、するとサムは「じゃ、僕の言い方が悪いと言ってんの?」と怒りを示して、笑いを誘った。
ヘンリーとAraの特別な関係は、25日午後5時50分から放送されるMBC僕らの日曜の夜-本物の男」で公開される。