[スポーツソウルドットコム|イ・ダウォン記者] SBS月火ドラマ「ドクター異邦人」が、視聴率下落にも月火ドラマトップを守り続けた。
4日、韓国の視聴率調査会社<ニールセンコリア>の調査によると、3日午後放送された「ドクター異邦人」は11.7%の視聴率(以下、全国基準)を記録した。これは前回(13.2%)より1.5%p下落した数値。
一方、同時間帯に放送されたKBS2TVの「ビックマン」は視聴率11.4%を、MBCの「トライアングル」は6.7%を記録した。
THE FACT JAPAN 2014年6月4日 9時31分