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世界マッスルマニア大会で東洋女性初のトップ5入り!ユ・スンオクが話題

THE FACT JAPAN 2015年1月19日 18時23分


韓国のネット中で、ユ・スンオク(24)という女性モデルが話題だ。
17日に放送されたSBSバラエティ番組「スターキング」では、‘SNSをヒートアップさせたホットボディー終結者’としてユ・スンオクが出演した。登場から一気に視線を引きよせた彼女は、ボディーラインが際立つヌードトーンのミニワンピース姿で、官能的なダンスを披露。多くの男性視聴者たちを魅了した。ステージが終わると、ナイスボディと呼ばれている女性歌手のホン・ジニョンは「心臓が痛くなるくらいの体ですね」と絶賛した。
番組でユ・スンオクは、普段からの地道なトレーニングで体を管理していると言いつつ「小さい頃はぽっちゃりな体でした。もっと頑張って、いつかはヴィクトリアズ・シークレットのランウェイを歩きたいです」と抱負を語った。スリーサイズを測ってみると「91-59-95cm(36-23.5-37.5inch)」という驚異的な結果。彼女がコメントしている途中でも、番組の男性ゲストたちはため息を吐きながら感嘆の表情を浮かべた。放送後、彼女に対する関心はさらに熱くなってきた。特に本人のSNSにはたくさんのネットユーザーがアクセスし、羨望のコメントが寄せられた。

一方、ユ・スンオクは昨年11月21日、米ラスベガスで行われた「2014マッスルマニア(MUSCLEMANIA)ユニバース世界大会」に出場して、東洋人初となるトップ5(5位)に選ばれた。同大会は91年にアメリカから始まった世界ボディービル&フィットネス大会で、アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、日本、ブラジルなど世界22カ国で開催されている。
THE FACT|芸能チーム

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