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チャン・ヒョク主演の新ドラマ「輝いたり、狂ったり」、初放送は視聴率7.9%...月火ドラマ最下位

THE FACT JAPAN 2015年1月20日 14時37分

チャン・ヒョク主演の新月火ドラマ「輝いたり、狂ったり」が最下位で出発した。
20日、視聴率調査会社<ニールセン・コリア>によると、19日午後放送された「輝いたり、狂ったり」は、視聴率7.9%(以下、全国基準)を記録した。これは、同じ時間帯に放送された月火ドラマの中で最も低い数字だった。しかし、徐々にベールを脱いで視聴者の興味を引く逆転要素が見られ、これからの展開に期待が集まっている。
同日の「輝いたり、狂ったり」では皇太子のワンソ(チャン・ヒョク)が、子供の頃に受けた呪いのせいで親から捨てられる物語が描かれた。また、父を殺そうとする逆賊を追う最中にシンユル(オ・ヨンソ)と偶然出会い、強制的に結婚するなど、二人の特別な縁の始まりも描かれた。
一方、キム・レウォン主演の「パンチ」は視聴率10.4%でトップを飾った。その後ろは「ヒーラー」がわずかな差(10.3%)で追っている。
THE FACT|キム・ギョンミン記者

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