俳優ソン・スンホンが、中国で開かれた授賞式で独歩的な「美男オーラ」を放った。派手な衣装や化粧もしてなかったため、現地メディアは“自然なハンサムガイ”という称賛を送った。ソン・スンホンは去る16日、北京国際映画祭に出席して授賞者として舞台に立った。黒のタキシードに蝶ネクタイを備えた彼は、端整した容貌でファンたちの関心を集めた。ソン・スンホンは15日に自身のウェイボに北京到着を知らせる写真を残し、中国ファンに挨拶を伝えた。続いて17日には、同映画祭で一緒に舞台に立った中国の女優 王珞丹とのツーショットもあげた。一方、中国映画「第3の愛」の公開を控えているソン・スンホンは、本格的な中国スクリーン進出を準備している。同映画では中華圏人気女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)と共演し、期待を集めている。THE FACT|キム・ギョンミン記者