少女時代のグローバルパワーが再び立証された。大衆文化・ファッションなどを扱う米国の有名月刊誌<ヴァニティ・フェア>は12日(現地時間)、公式サイトに「今週の最高の音楽は、少女時代の『PARTY』」という記事を掲載した。同記事は「韓国のポップガールズグループである少女時代の今回の歌はとても中毒的で。7日に公開された『PARTY』のミュージックビデオはすでに1100万ビューを達成し、“バイラル”(口コミ)の意味をもう一度実感させる」と評価した。また、「新しいK-POPの帝王である少女時代を、あえて否定せず、受け入れるべきだ」と付け加え、少女時代のグローバルなパワーを実感させた。一方、少女時代は最近ミニアルバム「PARTY」を発売し、活発な活動を繰り広げている。THE FACT|チョン・ジニョン記者