Wonder Girlsのメンバー・ユビン（27）に関する悪質デマに対して、所属事務所のJYPエンターテインメントが法的対応を示唆した。JYPは19日、報道資料を通じて公式立場を明かし、「最近インターネットを中心に広まっているユビンに対する根拠のない悪質デマは、全くの事実無根であり、ユビンとユビンの家族は、女性として到底受け止められないこのような悪質デマによって、大変苦しんでいる状況」と伝えた。続けては、「これにJYPエンターテインメントは、インターネットはもちろん、あるゆる手段と方法で生産、流布、拡大、再加工する連中に対して法的対応に乗り出す予定であり、現在当社は、証拠資料を収集しながら、無寬容の原則によって法的な手続きを進める計画」と厳しく対応していくことを強調した。THE FACT｜キム・ギョンミン記者